FX 流動性低下日: クリスマス・イブ
発表の時刻: 終日(短縮取引の日は市場ごとに異なる)
公式発表· NYSE(ニューヨーク証券取引所)(取引所)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54
概要
影響
取引参加者が減って流動性が低下し、スプレッドが広がったり、少ない注文で相場が急に動いたり、レートの配信が止まったりすることがある。ドル円・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円・トルコリラ円のいずれも対象になる。
必要な対応
特別な手続きは不要。取引する場合は、業者のお知らせで当日の取引時間と、スプレッドの拡大・レート配信の停止の扱いを確認する。
対象者別に見る(4件)
- 対応推奨ポジション保有ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
ポジションを持ち越す場合は、急な値動きに備えて証拠金の余裕を確認する。業者の取引時間の変更のお知らせも確認する
- 要注意短期売買デイトレード・スキャルピング
流動性が低下してスプレッドの拡大や急な値動きが起きやすい。取引する場合は業者のお知らせで取引時間を確認する
- 要注意スワップ狙いスワップポイントを狙った長期保有
保有を続ける場合も、薄商いの日の急な値動きに備えて証拠金の余裕を確認する
- 要注意自動売買自動売買・EA(MT4/MT5 など)
スプレッドの拡大やレート配信の停止で約定しないことがある。自動売買・EA の稼働を止めるか、事前に確認する
詳しい説明
12月24日(木)は、欧米市場の参加者が減り、多くの市場で短縮取引になる。NYSE は13:00(米東部時間。日本時間12月25日 3:00)に取引を終える。
FX は取引所を介さない相対取引で、取引時間と休止は業者ごとに決まる。年末年始などは欧米の取引参加者が減り、流動性が低下して、スプレッドの拡大・急な値動き・レート配信の停止が起こることがある。株価指数・商品の CFD も、休止や取引時間の短縮になる業者がある。
この日が流動性の低い日になることは、前年(2025年)の年末年始に国内の業者が出したお知らせに基づく。2026年末の各社の取引時間は、2026年10月25日の時点では未公表なので、各社のお知らせで確認する。