LOW低休場・短縮取引

FX 流動性低下日: 大晦日

休場休場・短縮取引
2026/12/31(木) 時刻未定あと56日暫定

発表の時刻: 終日(短縮取引の日は市場ごとに異なる)

公式発表· 日本取引所グループ(JPX)(取引所)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54

概要

12月31日(木)の大晦日は、市場の休場や取引参加者の減少で、FX の流動性が低下しやすい。スプレッドの拡大・急な値動き・レート配信の停止に注意が要る。

影響

取引参加者が減って流動性が低下し、スプレッドが広がったり、少ない注文で相場が急に動いたり、レートの配信が止まったりすることがある。ドル円・ユーロドル・ユーロ円・ポンド円・トルコリラ円のいずれも対象になる。

必要な対応

特別な手続きは不要。取引する場合は、業者のお知らせで当日の取引時間と、スプレッドの拡大・レート配信の停止の扱いを確認する。

対象者別に見る(4件)
  • ポジション保有
    ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
    対応推奨

    ポジションを持ち越す場合は、急な値動きに備えて証拠金の余裕を確認する。業者の取引時間の変更のお知らせも確認する

  • 短期売買
    デイトレード・スキャルピング
    要注意

    流動性が低下してスプレッドの拡大や急な値動きが起きやすい。取引する場合は業者のお知らせで取引時間を確認する

  • スワップ狙い
    スワップポイントを狙った長期保有
    要注意

    保有を続ける場合も、薄商いの日の急な値動きに備えて証拠金の余裕を確認する

  • 自動売買
    自動売買・EA(MT4/MT5 など)
    要注意

    スプレッドの拡大やレート配信の停止で約定しないことがある。自動売買・EA の稼働を止めるか、事前に確認する

詳しい説明

12月31日(木)は、東京証券取引所と大阪取引所が休業日になる。欧米の市場も年末で参加者が少ない。

FX は取引所を介さない相対取引で、取引時間と休止は業者ごとに決まる。年末年始などは欧米の取引参加者が減り、流動性が低下して、スプレッドの拡大・急な値動き・レート配信の停止が起こることがある。株価指数・商品の CFD も、休止や取引時間の短縮になる業者がある。

この日が流動性の低い日になることは、前年(2025年)の年末年始に国内の業者が出したお知らせに基づく。2026年末の各社の取引時間は、2026年10月25日の時点では未公表なので、各社のお知らせで確認する。

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