米国: GDP(2026年10〜12月期・速報値)発表
発表の時刻: 米東部時間 8:30(日本時間 21:30、米国の冬時間は 22:30)
公式発表· 米商務省 経済分析局(BEA)(統計機関)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54
概要
影響
成長率や個人消費が市場の予想と違うと、景気と金利の見通しが変わり、ドル円・ユーロドル・NYダウが動くことがある。金・銀は米国の金利の見通しとドルの動きを通じて、NYダウは金利の見通しを通じて反応しやすい。
必要な対応
特別な手続きは不要。発表(日本時間 1月28日 22:30)の前後は値動きが大きくなり、スプレッドが広がることがあるため、ポジションの量と証拠金の余裕を確認しておく。予算が失効して政府機関が閉鎖された場合は延期されることがあるため、直前に公式の日程を確認する。
対象者別に見る(4件)
- 要注意短期売買デイトレード・スキャルピング
発表(日本時間 22:30)の前後は値動きが急になり、スプレッドが広がることがある
- 要注意ポジション保有ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
ポジションを持ち越す場合は、発表前後の値動きに備えて証拠金の余裕を確認する
- 要注意自動売買自動売買・EA(MT4/MT5 など)
発表前後はスプレッドの拡大や約定のずれが起きやすい。自動売買・EA の稼働を事前に確認する
- 対応不要スワップ狙いスワップポイントを狙った長期保有
通常は対応不要
詳しい説明
GDP(国内総生産)は、米国で一定期間に生産されたモノやサービスの付加価値の合計で、景気の強さを示す最も包括的な指標。四半期ごとに、速報値・改定値・確定値の順に3回公表される。速報値(Advance Estimate)は、その四半期の最初の推計で、市場の注目度が高い。
2026年10〜12月期の GDP(速報値)は、米東部時間8:30(日本時間1月28日 22:30。米国の冬時間中)に発表される予定。
同じ時刻に、2026年12月分の個人所得・個人消費支出(PCE 物価指数)も発表される。
この発表では、2026年の年間の値も公表される。
米国政府のつなぎ予算(2026年9月2日に成立)で政府機関の予算が確保されているのは2026年12月11日まで。この発表はその期限より後の予定で、期限後に予算が失効して政府機関が閉鎖された場合は、延期されることがある(2026年10月25日時点で、延期の発表はない)。