FOMC: 政策金利発表(2027年4月会合)
発表の時刻: 声明は米東部時間 14:00(日本時間 翌3:00、米国の冬時間は 翌4:00)
公式発表· FRB(米連邦準備制度理事会)(中央銀行)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54
概要
市場予想と結果
発表前後の値動き
過去のFOMCの発表(直近8回)の値動き
2026/10/29
ドル円24H−0.21%−33.2pips1H−0.12%−19.0pipsユーロドル24H+0.28%+31.2pips1H+0.11%+12.3pips2026/09/17
ドル円24H+0.65%+100.7pips1H+0.60%+93.0pipsユーロドル24H−0.53%−61.2pips1H−0.59%−68.1pips2026/07/30
ドル円24H−2.93%−479.9pips1H−0.29%−47.5pipsユーロドル24H+1.18%+134.5pips1H+0.49%+55.8pips2026/06/18
ドル円24H+0.78%+125.0pips1H+0.18%+28.8pipsユーロドル24H−1.15%−133.3pips1H−0.49%−56.8pips2026/04/30
ドル円24H−2.33%−373.3pips1H+0.08%+12.8pipsユーロドル24H+0.32%+37.4pips1H−0.13%−15.2pips2026/03/19
ドル円24H−1.00%−159.4pips1H+0.21%+33.5pipsユーロドル24H+0.38%+43.8pips1H−0.34%−39.2pips2026/01/29
ドル円24H−0.54%−83.1pips1H−0.23%−35.4pipsユーロドル24H+0.30%+35.8pips1H+0.16%+19.1pips2025/12/11
ドル円24H−0.68%−106.4pips1H−0.11%−17.2pipsユーロドル24H+0.84%+97.9pips1H+0.19%+22.1pips
1H・24H は発表直前(1分前)の価格からの変化。価格: GMOコイン 外国為替FX(BID・1分足)。過去の値動きは将来の値動きを示すものではありません。FOMCの値動きをチャートで見る
影響
政策金利の変更や、声明・記者会見での今後の方針(利上げ・利下げの見通し)によって、ドルの金利の見通しが変わる。ドル円・ユーロドル・ユーロ円は発表直後に大きく動くことがあり、金・銀は米国の金利の見通しとドルの動きを通じて反応しやすい。NYダウは金利の見通しを通じて、日経225 は円相場を通じて動くことがある。トルコリラ円は米国の金利の見通しとリスク選好の変化を通じて、原油(WTI)はドルの動きと景気の見通しを通じて動くことがある。
必要な対応
特別な手続きは不要。発表(日本時間 4月29日 3:00)の前後は値動きが大きくなり、スプレッドが広がることがあるため、ポジションの量と証拠金の余裕を確認しておく。
対象者別に見る(4件)
- 対応推奨ポジション保有ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
ポジションを持ち越す場合は、発表前に証拠金の余裕とロスカット水準を確認する(発表は日本時間の未明)
- 対応推奨自動売買自動売買・EA(MT4/MT5 など)
発表前後はスプレッドの拡大や約定のずれが起きやすい。自動売買・EA を稼働させるか、事前に確認する
- 要注意短期売買デイトレード・スキャルピング
声明(日本時間 3:00)と議長会見(3:30〜)の前後は値動きが急になり、スプレッドが広がることがある
- 要注意スワップ狙いスワップポイントを狙った長期保有
米国の政策金利が変わると、ドルを含む通貨ペアの金利差が変わり、スワップポイントにも影響することがある
詳しい説明
FOMC(米連邦公開市場委員会)は、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策を決める会合で、年8回開かれる。政策金利(フェデラルファンド金利の誘導目標)の決定と今後の方針は、ドルの金利を通じて、為替・金・株式など幅広い市場に影響する。
今回の会合は米国時間4月27〜28日に開かれ、声明は最終日の米東部時間14:00(日本時間4月29日 3:00。米国の夏時間中)に公表される。議長(現在はケビン・ウォーシュ氏)の記者会見は、声明の30分後(日本時間3:30)に始まる予定。
今回の会合は、経済見通し(SEP)と政策金利の見通し(ドット・チャート)を公表する会合(3・6・9・12月)ではない。
2027年の会合日程は FRB の暫定日程で、各会合の日程は直前の会合で確定する(それまでは予定)。