CRITICAL最重要政策金利の発表

FOMC: 政策金利発表・経済見通し(2027年12月会合)

USFOMC米連邦公開市場委員会(FOMC)
2027/12/09(木) 04:00JST約13か月後2027年12月7〜8日会合暫定

発表の時刻: 声明は米東部時間 14:00(日本時間 翌3:00、米国の冬時間は 翌4:00)

公式発表· FRB(米連邦準備制度理事会)(中央銀行)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54

概要

米国の金融政策を決める FOMC が12月7〜8日(米国時間)に開かれ、日本時間12月9日 4:00に政策金利が発表される。今回は経済見通し(SEP)と政策金利の見通し(ドット・チャート)も公表される。

市場予想と結果

政策金利
現在
3.75〜4.00%
予想
発表の数日前に掲載

発表前後の値動き

ドル円・ユーロドル など
過去のFOMCの発表(直近8回)の値動き
24時間後の傾向24時間後に上がった回数ドル円 2/8回ユーロドル 6/8回
  • 2026/10/29

    ドル円
    24H−0.21%−33.2pips
    1H−0.12%−19.0pips
    ユーロドル
    24H+0.28%+31.2pips
    1H+0.11%+12.3pips
  • 2026/09/17

    ドル円
    24H+0.65%+100.7pips
    1H+0.60%+93.0pips
    ユーロドル
    24H−0.53%−61.2pips
    1H−0.59%−68.1pips
  • 2026/07/30

    ドル円
    24H−2.93%−479.9pips
    1H−0.29%−47.5pips
    ユーロドル
    24H+1.18%+134.5pips
    1H+0.49%+55.8pips
  • 2026/06/18

    ドル円
    24H+0.78%+125.0pips
    1H+0.18%+28.8pips
    ユーロドル
    24H−1.15%−133.3pips
    1H−0.49%−56.8pips
  • 2026/04/30

    ドル円
    24H−2.33%−373.3pips
    1H+0.08%+12.8pips
    ユーロドル
    24H+0.32%+37.4pips
    1H−0.13%−15.2pips
  • 2026/03/19

    ドル円
    24H−1.00%−159.4pips
    1H+0.21%+33.5pips
    ユーロドル
    24H+0.38%+43.8pips
    1H−0.34%−39.2pips
  • 2026/01/29

    ドル円
    24H−0.54%−83.1pips
    1H−0.23%−35.4pips
    ユーロドル
    24H+0.30%+35.8pips
    1H+0.16%+19.1pips
  • 2025/12/11

    ドル円
    24H−0.68%−106.4pips
    1H−0.11%−17.2pips
    ユーロドル
    24H+0.84%+97.9pips
    1H+0.19%+22.1pips

1H・24H は発表直前(1分前)の価格からの変化。価格: GMOコイン 外国為替FX(BID・1分足)。過去の値動きは将来の値動きを示すものではありません。FOMCの値動きをチャートで見る

影響

政策金利の変更や、声明・記者会見での今後の方針(利上げ・利下げの見通し)によって、ドルの金利の見通しが変わる。ドル円・ユーロドル・ユーロ円は発表直後に大きく動くことがあり、金・銀は米国の金利の見通しとドルの動きを通じて反応しやすい。NYダウは金利の見通しを通じて、日経225 は円相場を通じて動くことがある。トルコリラ円は米国の金利の見通しとリスク選好の変化を通じて、原油(WTI)はドルの動きと景気の見通しを通じて動くことがある。

必要な対応

特別な手続きは不要。発表(日本時間 12月9日 4:00)の前後は値動きが大きくなり、スプレッドが広がることがあるため、ポジションの量と証拠金の余裕を確認しておく。

対象者別に見る(4件)
  • ポジション保有
    ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
    対応推奨

    ポジションを持ち越す場合は、発表前に証拠金の余裕とロスカット水準を確認する(発表は日本時間の未明)

  • 自動売買
    自動売買・EA(MT4/MT5 など)
    対応推奨

    発表前後はスプレッドの拡大や約定のずれが起きやすい。自動売買・EA を稼働させるか、事前に確認する

  • 短期売買
    デイトレード・スキャルピング
    要注意

    声明(日本時間 4:00)と議長会見(4:30〜)の前後は値動きが急になり、スプレッドが広がることがある

  • スワップ狙い
    スワップポイントを狙った長期保有
    要注意

    米国の政策金利が変わると、ドルを含む通貨ペアの金利差が変わり、スワップポイントにも影響することがある

詳しい説明

FOMC(米連邦公開市場委員会)は、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融政策を決める会合で、年8回開かれる。政策金利(フェデラルファンド金利の誘導目標)の決定と今後の方針は、ドルの金利を通じて、為替・金・株式など幅広い市場に影響する。

今回の会合は米国時間12月7〜8日に開かれ、声明は最終日の米東部時間14:00(日本時間12月9日 4:00。米国の冬時間中)に公表される。議長(現在はケビン・ウォーシュ氏)の記者会見は、声明の30分後(日本時間4:30)に始まる予定。

今回の会合では、経済見通し(SEP)と政策金利の見通し(ドット・チャート)も公表される(3・6・9・12月の会合)。

2027年の会合日程は FRB の暫定日程で、各会合の日程は直前の会合で確定する(それまでは予定)。

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