米国: 消費者物価指数(CPI・2026年10月分)発表
発表の時刻: 米東部時間 8:30(日本時間 21:30、米国の冬時間は 22:30)
公式発表· 米労働統計局(BLS)(統計機関)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54
概要
AI予想
結果の見通し
- 予想を上回った40%
- 予想どおり35%
- 予想を下回った25%
発表直前からの値動きの予想
- ← 下落(売り)0%上昇(買い)→
- ドル円拮抗−0.25%〜+0.35%
- ユーロドル拮抗−0.35%〜+0.25%
- 金売り優勢−0.8%〜+0.6%
- ダウ拮抗−0.5%〜+0.4%
棒は予想の範囲で、中央の線が 0%(目盛りの両端は ±0.8%)。左(赤)は下落 = 売りが優勢、右(緑)は上昇 = 買いが優勢で、 光っている側が起こりやすいとみる向き、白い目盛りは予想の中ほどです。
10月はエネルギー価格が上がっていたため、物価は上振れしやすいとみる。上振れなら12月の利上げの見方が強まりドル高、ただし11月に入って原油が大きく下がっており、先の物価への見方が反応を和らげる可能性もあるとみる。
根拠
- 9月の CPI は前年比3.7%(予想3.6%)、コアは2.6%(予想2.5%)といずれも予想を上回った。
- ブレント原油は10月に一時118ドルをつけ、ユーロ圏の10月の物価はエネルギーが前年比20.8%上昇して全体で4.0%に加速した。
- 原油は11月2日に7%近く、4日にも3%下落しており、ブレントは100ドル台まで下がっている。
- このサイトの記録では、過去12回の米 CPI でドル円の発表後1時間の変化は平均0.12%(最大0.28%)、24時間後は平均0.27%(最大0.98%)。
AI が、市場予想・このサイトの過去の値動きの記録・直近のニュースをもとに作った予想です。当たるとは限りません。投資の判断はご自身の責任で行ってください。
市場予想と結果
リアルタイムの値動き
チャート: TradingView
発表前後の値動き
過去の米 CPIの発表(直近8回)の値動き
2026/10/14
ドル円24H−0.25%−39.6pips1H+0.28%+44.4pipsユーロドル24H+0.08%+9.0pips1H−0.60%−67.2pips2026/09/11
ドル円24H−0.30%−46.2pips1H−0.28%−43.1pipsユーロドル24H−0.01%−1.2pips1H+0.07%+8.1pips2026/08/12
ドル円24H+0.24%+38.2pips1H−0.08%−12.7pipsユーロドル24H−0.13%−15.0pips1H+0.07%+8.1pips2026/07/14
ドル円24H+0.15%+24.3pips1H−0.16%−25.9pipsユーロドル24H±0.00%±0.0pips1H+0.32%+36.5pips2026/06/10
ドル円24H+0.09%+14.4pips1H±0.00%±0.0pipsユーロドル24H−0.16%−18.5pips1H+0.09%+10.4pips2026/05/12
ドル円24H+0.16%+25.2pips1H±0.00%±0.0pipsユーロドル24H−0.31%−36.4pips1H−0.01%−1.2pips2026/04/10
ドル円24H+0.08%+12.7pips1H−0.01%−1.6pipsユーロドル24H+0.07%+8.2pips1H+0.17%+19.9pips2026/03/11
ドル円24H+0.30%+47.5pips1H+0.08%+12.7pipsユーロドル24H−0.52%−60.3pips1H−0.11%−12.8pips
1H・24H は発表直前(1分前)の価格からの変化。価格: GMOコイン 外国為替FX(BID・1分足)。過去の値動きは将来の値動きを示すものではありません。米 CPIの値動きをチャートで見る
影響
結果が市場の予想と大きく違うと、FRB の利上げ・利下げの見通しが変わり、ドル円・ユーロドルが発表直後に大きく動くことがある。金・銀は米国の金利の見通しとドルの動きを通じて、NYダウは金利の見通しを通じて反応しやすい。
必要な対応
特別な手続きは不要。発表(日本時間 11月10日 22:30)の前後は値動きが大きくなり、スプレッドが広がることがあるため、ポジションの量と証拠金の余裕を確認しておく。
対象者別に見る(4件)
- 対応推奨ポジション保有ポジションを翌日以降に持ち越す人(スイング)
ポジションを持ち越す場合は、発表前に証拠金の余裕とロスカット水準を確認する
- 対応推奨自動売買自動売買・EA(MT4/MT5 など)
発表前後はスプレッドの拡大や約定のずれが起きやすい。自動売買・EA を稼働させるか、事前に確認する
- 要注意短期売買デイトレード・スキャルピング
発表(日本時間 22:30)の前後は値動きが急になり、スプレッドが広がることがある
- 対応不要スワップ狙いスワップポイントを狙った長期保有
通常は対応不要(結果で米国の金利の見通しが変わると、金利差を通じてスワップポイントに影響することがある)
詳しい説明
消費者物価指数(CPI)は、米国の消費者が買うモノやサービスの価格の変化を示す代表的なインフレ指標。FRB が政策金利を決めるときの重要な材料で、総合指数とともに、食品とエネルギーを除いたコア指数の前月比・前年同月比が特に注目される。
2026年10月分の消費者物価指数(CPI)は、米東部時間8:30(日本時間11月10日 22:30。米国の冬時間中)に発表される予定。