米CPIが予想を上回り、利上げ観測でドル高・金安・株安
9月の米消費者物価指数は前年比3.7%と予想(3.6%)を上回り、コア指数も前月比0.3%と予想を上回った。10月の追加利上げの観測が強まり、ドル指数は発表直後に0.6%上昇、金と株は下落した。
公式発表· 米労働統計局(BLS)(統計機関)· 最終確認 2026/11/05(木) 01:54
チャート: TradingView
| 銘柄 | 発表直前の価格 | 1H(1時間後) | 24H(24時間後) | 1時間の高安幅 |
|---|---|---|---|---|
| ドル円 | 158.421円 | +0.28% +44.4pips | −0.25% −39.6pips | 0.34% 53.9pips |
| ユーロドル | 1.11971ドル | −0.60% −67.2pips | +0.08% +9.0pips | 0.75% 84.0pips |
| ユーロ円 | 177.395円 | −0.33% −58.5pips | −0.17% −30.2pips | 0.46% 81.6pips |
| ポンド円 | 210.231円 | −0.27% −56.8pips | −0.42% −88.3pips | 0.36% 75.7pips |
| トルコリラ円 | 3.200円 | +0.28% +0.9pips | −0.47% −1.5pips | 0.34% 1.1pips |
値動きの理由物価が予想を上回り(コアも前月比0.3%と上振れ)、10月の追加利上げの観測が強まって、ドル指数は発表から数分で0.6%上昇し、株価と金は下落した。出典: investingLive
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1H・24H は発表直前(1分前)の価格からの変化。価格: GMOコイン 外国為替FX(BID・1分足)。過去の値動きは将来の値動きを示すものではありません。米 CPIの値動きをチャートで見る
結果が市場の予想と大きく違うと、FRB の利上げ・利下げの見通しが変わり、ドル円・ユーロドルが発表直後に大きく動くことがある。金・銀は米国の金利の見通しとドルの動きを通じて、NYダウは金利の見通しを通じて反応しやすい。
消費者物価指数(CPI)は、米国の消費者が買うモノやサービスの価格の変化を示す代表的なインフレ指標。FRB が政策金利を決めるときの重要な材料で、総合指数とともに、食品とエネルギーを除いたコア指数の前月比・前年同月比が特に注目される。
2026年9月分の消費者物価指数(CPI)は、米東部時間8:30(日本時間10月14日 21:30。米国の夏時間中)に発表された。結果は米労働統計局(BLS)の公表資料で確認できる。
9月の米消費者物価指数は前年比3.7%と予想(3.6%)を上回り、コア指数も前月比0.3%と予想を上回った。10月の追加利上げの観測が強まり、ドル指数は発表直後に0.6%上昇、金と株は下落した。