·地政学·OilPrice.com
米イラン合意への期待で原油が3日続落、ブレントは100ドル台に
11/4 米東部時間 9:40 時点原油−3%ブレント−2.9%
#中東情勢2月28日の米国とイスラエルによるイランへの攻撃を受け、イランがホルムズ海峡の閉鎖を宣言。週明け3月2日の市場で北海ブレント原油は8%あまり上昇し、日経平均は下落した。
東京市場では、事態が早く収まるとの期待もあって、日経平均は午後に下げ幅を縮めた(時事通信)。
米国とイスラエルは2月28日(土)、イランへの軍事攻撃を始めた。イランはホルムズ海峡の閉鎖を宣言し、タンカーの通航はほぼ止まった。
週明けの3月2日、アジアの取引の開始とともに原油が急騰し、北海ブレント原油は一時13%上昇した。終値は77.24ドルと、前週末(71.32ドル)から8%あまり上昇した。翌3日も8%あまり上昇して85ドル台に乗せた。東京市場では日経平均が一時2.5%以上下げ、1.35%安の58,057円で取引を終えた。
原油はその後も上昇を続け、3月12日には北海ブレントが100ドルを超えた。