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米イラン合意への期待で原油が3日続落、ブレントは100ドル台に
11/4 米東部時間 9:40 時点原油−3%ブレント−2.9%
#中東情勢イランの大統領が対話での解決を目指すと述べ、米国側も外交を優先する姿勢を示したことから、中間選挙後の攻撃再開への警戒が和らぎ、11月2日の原油は7%近く下落した。WTI は96.92ドル、ブレントは105.60ドルをつけた。
ゴールドマン・サックスは、この時点のブレントの価格のうち約27ドルが地政学リスクの上乗せとみていた(OilPrice.com)。
イランのペゼシュキアン大統領は2日、最高指導者から和平協議についての権限を与えられたとして、対話で問題の解決を目指すと述べた(国営メディア)。アラグチ外相は、カタールでの協議で、米国が条件を満たせばホルムズ海峡を最短2日で再開できる案を検討していると述べた(米国との直接の協議は否定)。ルビオ国務長官も、新たな攻撃は決まっておらず、トランプ大統領は外交での解決を望んでいると述べていた。2日の原油は7%近く下落し、ブレントは7.85ドル安の105.60ドル、WTI は7.20ドル安の96.92ドルをつけた。
ゴールドマン・サックスは、上乗せがすぐに消えるのは、市場が持続すると考える外交的な解決が見えたときだけとみている(OilPrice.com)。