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米イラン合意への期待で原油が3日続落、ブレントは100ドル台に
11/4 米東部時間 9:40 時点原油−3%ブレント−2.9%
#中東情勢イランと連携するフーシ派がサウジアラビアの首都リヤドの空港などを攻撃し、ロシア産ディーゼルの供給を増やすとしたトランプ大統領の発表による下げを打ち消して、原油が2%上昇した。
ゴールドマン・サックスは12月の北海ブレントの予想を85ドルから90ドルに上げ、価格には1バレル20ドルあまりの地政学的な上乗せがあると試算した(Reuters)。
フーシ派は10日(土)、リヤドの国際空港を攻撃し、13人が死亡、300人以上が負傷したと主張した。11日にも攻撃が続き、オマーンのソハール沖ではタンカーがドローンの攻撃を受けた。
トランプ大統領は9日、ロシアが30万トンを超えるディーゼルを米国と世界の市場に直ちに供給すると発表し、軽油の先物は2.3%下落していた。12日の北海ブレント原油は1.93ドル(1.8%)高の106.65ドルと9月15日以来の高値で、WTI は2%高の93.74ドルで取引を終えた。