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ウォーシュ氏のFRB議長指名で金・銀が急落、銀は1日で3割安
1/30 米国時間金−11.39%銀−31.37%ドル指数+0.7%
#FRB の金融政策FOMCは政策金利を0.25%引き上げて3.75〜4.00%とした。多くの参加者が年内にもう1回の利上げを見込んだことで、NYダウは1.2%下落し、2年債の利回りは2024年以来の高さに上がった。
9月16日の FOMC は、全会一致で FF 金利の誘導目標を3.50〜3.75%から3.75〜4.00%に引き上げた。利上げは3年あまりぶりで、5月に就任したウォーシュ議長のもとでは初めて。声明は、インフレ率が高止まりしているとし、利上げで2%の目標への復帰を早めるとした。
市場は90%を超える確率で利上げを織り込んでいたが、多くの参加者が年末までにもう1回の利上げが適切になるとみていることが示され、株式は上昇から下落に転じた。
10月の FOMC での利上げの確率は、一時50%前後まで織り込まれた(Bloomberg)。その後は、10月の米 CPI の上振れや AI 関連株の急落で、利上げの観測は揺れ動いている。