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共和党が敗因をイラン戦争とし民主党は終戦へ、原油は1日で8%超の急落
11/5 アジア時間金上昇11/4 米東部時間 13:06 時点原油−8.3%ブレント−8.6%11/4 米国時間米10年債−6bp
#中東情勢ホルムズ海峡でタンカーが爆発物の攻撃を受け、中間選挙後の戦闘の激化への警戒も重なって、10月30日の原油は2%あまり上昇した。ブレントは117.64ドル、WTI は104.12ドルと、4月末以来の高値で取引を終えた。
一方で、カタールの仲介役がテヘランに戻り、バンス副大統領がイラン側に書簡を送るなど、外交の動きも続いていた(CNBC)。
英国の海事安全機関 UKMTO によると、海峡を出ようとしていたタンカーに小型船が爆発物を2つ取り付け、爆発で機関室が燃えた。乗組員は無事で、火は消し止められ、船は次の港へ向かった(OilPrice.com)。小型船から船体に爆発物を取り付ける攻撃が海峡で成功したのは、2月に戦争が始まってから初めてとされる(CNBC)。イエメンのフーシ派も、ラスタヌラなどサウジアラビアの石油施設を攻撃したと主張していた。
30日の清算値は、この日に満期を迎えた12月限のブレントが2.76ドル高(+2.4%)の117.64ドル、WTI が2.12ドル高(+2.08%)の104.12ドル。取引の中心の1月限のブレントは113.43ドルだった。10月の1か月では、ブレントが13.6%、WTI が15.2%上昇した。
週明けの11月2日には、米国とイランが対話の姿勢を示し、原油は7%近く急落した。